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依存の楔 (ダリアコミックス)

依存の楔 (ダリアコミックス)

依存の楔 (ダリアコミックス)

作家
akabeko
出版社
フロンティアワークス
発売日
2017-11-22
ISBN
9784866570662
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依存の楔 (ダリアコミックス) / 感想・レビュー

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きょん

何というか、斬新なお話だったなあ。記憶喪失ものではあるんだけど、そこに至るまでの経過が読んだことないものでした。最後は光明が見えたのか?

2018/01/05

マシュ

相当病んでるお話でした。記憶がなく自分の事が思い出せないトシ。そんなトシを甲斐甲斐しく世話しているのが幼く見える青年のマチ。マチから自分たちは恋人同士だったと聞いているが思い出せないしキスにも抵抗がある。自分の過去を知りたくてグルグルともがく中、読者はどことなくマチから少しずつ感じる違和感にドキドキ。本当に病んでる者同士の二人にしかわからない愛のカタチ。もうマチ君頑張って働くしかないね。記憶が消える前に帰ってこれる短時間で高額稼げる仕事して、ずっと二人で一緒にいられる店を開くしかないな、と想像し読了。

2019/02/10

mink

記憶喪失男とし×甲斐甲斐しく世話をやく健気男子まち。まちから同棲していた恋人だと聞かされるがちょっとした違和感からダークサイドへと堕ちていく何だか薄気味悪いお話。だけども後味は割りと悪くないかな。

2017/11/22

辺辺

積本崩し。辛口御免。うっすら気味の悪いお話だった。実際なにも起こっていないし、この二人だけの世界って狭すぎる。これは合わないな。以下自粛。

2018/02/15

はるみかん

ん?ん〜、なんか理解しきれなかった(・_・; としはそもそも顔を覚えられない人なの?それがひどくなってってるって事?まちのやってる事もよくわからないし…。お互いに依存する関係なのはわかったけど、これからこの2人はどうなっていくの?時間をおいて再読してみます。

2017/11/23

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