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ウザク式麻雀学習 牌効率

ウザク式麻雀学習 牌効率

ウザク式麻雀学習 牌効率

作家
G・ウザク
後藤羽矢子
出版社
三才ブックス
発売日
2019-03-28
ISBN
9784866731117
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ウザク式麻雀学習 牌効率 / 感想・レビュー

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あなほりふくろう

自分はまだまだ形に弱い、と実感させられた。ウザク本3冊で、たぶん一番敷居の低い本じゃないかしら。初~中級者の「こんなとき何切ればいいの?」に、理詰めで存分に答えてくれる、いい一冊です。

2019/04/07

富士獣

主に平面何切るの考え方を体系化した本。敷居は低めで到達点は高め。麻雀界では長らく存在しなかった『基本形80』『現代麻雀技術論』と『何切る300選(301選)』の間を埋める良著が現れたといっても大袈裟ではないかも。

2020/02/23

フーム

ウザク本1,2のコラムのまとめみたいなもの。ウザク本1,2と比べると難易度は易しめかな。関係ないけどキャラクターが変わってるのが悲しい。

2019/07/12

nanashi d('ω')b

ウザク本1「何切る300」、ウザク本2「何切る301」のまとめとなる教科書的本。/こんな牌姿よく見る、となれるレベルの初心者~中級者向け。/3枚,4枚で構成される複合形についてや、鳴き、多面待ちなど、いろいろ整理されている。/自分の手をみるときの視点を増やす・整理するのに良いと思う。

2020/05/20

添川

やっぱり一冊本を読むのは大事!本書を読むまでは「自分はある程度はやれてるだろう」と思ってたけど、全然ダメでした。同時に「牌をもらったりツモってから考えてるうちはダメだ。たぶん強い人ってこういう本読んで形を覚えてるから、一瞬でパッと分かるんだろうな」とも思えました。囲碁や将棋で、序盤の基本定石/定跡を対局始まってからわざわざ読んでる人は弱いのと同じですよね。

2023/07/06

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