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夜までに帰宅 (TO文庫)

夜までに帰宅 (TO文庫)

夜までに帰宅 (TO文庫)

作家
二宮敦人
出版社
TOブックス
発売日
2020-10-01
ISBN
9784866990576
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夜までに帰宅 (TO文庫) / 感想・レビュー

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じーつー

『夜』に出歩いてはいけない。 電力の供給が全て遮断され、あらゆる活動の停止を余儀なくされる『夜』の時間。 闇が広がり人が消えたりと、その『夜』に出歩くことは一切禁止されているという。 読み初めて気になる事として、怖いものは『人』か『人ならざるもの』か。 途中までは両方あるかなと期待しながら読んだけど、結論恐怖は片方だけ。 それがどちらかは読んでのお楽しみで。 作者の「これで驚かせてやろう」が読めちゃったのは残念だけど、それなら逆にどのような展開を持ってきてくれたら満足できたのだろう?

2020/11/24

イシカミハサミ

もっとホラーかと思ったら、 ずっと人間劇だった。 というのは実は二宮作品ならいつものことではある。 なぜ作中ほどに“夜”が怖れられるようになったかは 説得力がなかったけれど、 人間の暗部、という意味では怖かった。 芯を食っていくスタイル。

2021/01/22

梨愛

非常事態のため導入された「夜」制度。日没と共に電力は途絶え、通信・警察・医療までもが完全停止。大人達も急いで帰宅し、完全に引きこもる日常。禁止されると反発したくなる気持ちもあり、高校生のアキラ達は禁断の「夜」遊びに出かける。「夜に飲み込まれる」「夜には人が失踪する」「夜は人間の時間じゃない」都市伝説的な話が囁かれる中、アキラ達は何を見て何を経験するのか。道にならんだバラバラ死体、襲われる仲間。コロナ禍で自粛を求められる現代に通じるものを感じた。…あざとい人間の怖さもリアル。

2021/01/09

tommy

★★★★☆

2020/12/20

ラスコリ

読みやすく引き込まれてしまうストーリー。みごとに夜というものを怖いものに仕立て上げられている。所々、知識の片鱗も感じられ良かった。

2020/12/24

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