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わが家は幽世の貸本屋さん-春風の想いと狐面の願い- (ことのは文庫)

わが家は幽世の貸本屋さん-春風の想いと狐面の願い- (ことのは文庫)

わが家は幽世の貸本屋さん-春風の想いと狐面の願い- (ことのは文庫)

作家
忍丸
六七質
出版社
マイクロマガジン社
発売日
2020-11-20
ISBN
9784867160824
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わが家は幽世の貸本屋さん-春風の想いと狐面の願い- (ことのは文庫) / 感想・レビュー

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葵@晴読雨読

第4巻。面白かった〜!そして泣けた。 水明のお父さんも大変だったんだ…。 夏織の告白の行方はいかに。 5巻が待ち遠しいです!

2021/05/02

Roko

夏織も水明も、お互いのことを好きなのになぜか意地を張っていて、友達以上からなかなか先に進みません。2人ともオクテなのかしら?夏織、東雲、水明、ナナシ、クロ、にゃあさん、金目、銀目、血は繋がっていなくても彼らは家族です。どんな時にも、どんな苦難にもみんなで立ち向かっていくから、なんとかなってきたんだよね。これからもずっと、そうだよね!#NetGalleyJP

2020/11/20

るる

あたたかい居場所って、とても大切。

2021/07/11

kankan

銀目の一途な想いは届きそうにないねぇ笑 色んな事を経験して人は自分の居場所を確保していくんだろうね。

2022/03/12

FUJI燦々

前作で少しオカシイなと感じていたスキレット→スキットルと修正が加えられていたので、もやもや感がすっきりした。普通鉄のフライパンで飲料を飲まないよね。自分が間違っていないのが分かってよかったです。エンタメ作品の場合よほどじゃないと調べるまではしないかからなぁ。カラス兄弟が今回イイ感じだった。

2023/04/06

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