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とりあえずまちましょう

とりあえずまちましょう

とりあえずまちましょう

作家
五味太郎
出版社
絵本館
発売日
2020-09-01
ISBN
9784871104470
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ジャンル

とりあえずまちましょう / 感想・レビュー

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シナモン

みんな待ってて偉いなぁ。待ってるのは自分だけじゃない。「待てば海路の日和あり」とにかく今は焦らず待ちましょう。

2020/09/17

どあら

図書館で借りて読了。私は待てる時と待てない時があるわぁ〜😁 

2021/03/09

のえる

図書館絵本。 心にゆとりを持つことが大切。焦らずに。 もちろん、出来ることは待つのみ、何て時もあるけどね。 とりあえず、待ちましょう。

2021/04/11

anne@灯れ松明の火

新着棚で。五味さんの絵本は、言葉は少なく、まさに絵が語る。いろいろな場面で、「とりあえず まちましょう」と待つ人々。場面によって、フォントまで変えてある。言葉も絵の一部ということかな? コロナ禍の今、まさに、待つしかない。こんな絵本を読んで、くすっと笑って、まちましょうか。カバー袖に、「とりあえずシリーズ」の紹介があった。他も読んでみよう。

2020/10/31

ヒラP@ehon.gohon

無意識にとりあえずって考えるのは、自分に言い聞かせていることでしょうか。 いかようにも使える「とりあえず」を、日ごろどれだけ使用しているか、改めて考えました。 口に出せば、ワンクッションのつなぎができます。 心の中でつぶやけば、自分を落ち着かせようとする、もう一人の自分が登場します。 でも、「とりあえず」待っても、何も変わらないとしたら、どこかでとりあえずを終了させないと、事態の改善はありえないのではないでしょうか。 とりあえず、次のアクションを考えましょうか。

2022/02/08

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