読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ロスジェネのすべて―格差、貧困、「戦争論」

ロスジェネのすべて―格差、貧困、「戦争論」

ロスジェネのすべて―格差、貧困、「戦争論」

作家
雨宮処凛
倉橋 耕平
貴戸理恵
木下光生
松本哉
出版社
あけび書房
発売日
2020-02-20
ISBN
9784871541770
amazonで購入する

ロスジェネのすべて―格差、貧困、「戦争論」 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ヒデミン@もも

ロスジェネのすべてを語ってるわけではない。いろんな時代にいろんな想いを抱いて生きている人がいる。

2020/04/30

更紗蝦

著者は1975年生まれなので、1972年生まれの私とは3歳しか違わず、しかもサブカル気質であるところが似ているので、著者が「黒歴史」として語っている「自己分析」には大変共感するところが多かったです。ただ、著者は音楽シーンからは距離を置いて二十代を過ごしたようで、サブカル気質の若者の右傾化に音楽が果たした影響については触れていないのが、少々残念でした。右翼的な雰囲気をロックに組み込んで注目された『東京事変』を新鮮に感じて、それをきっかけに右翼的なモノへの抵抗が薄れていった人は、少なくなかったはずです。

2020/09/18

ophiuchi

どの対談も面白かったが、「自己責任」で個人を責めることはは江戸時代から続いているという話が、現在の新型コロナ感染症での「自粛」に直接つながっていて、この先が怖いと思わずにいられなかった。

2020/05/09

nori

I felt sympathy with socialists but editor's idea is not the same. She warns brain wash by right wing and I agree. However, why ロスジェネ does not move such as labor union to get minimum wage? Certainly there ARE reasons and I would expect analysis by her

2020/08/19

トト

ロスジェネ世代の4人各人との対談。団塊の世代、バブル世代と、周りの環境のおかげ(だけで、というと語弊があるが)で成功体験の多い世代を上に持ち、成功体験が少なく、何が正解か分からず生きてきたロスジェネ、そして、その下にある、ゆとり世代。現在、未来の社会を見据えた時、ロスジェネ世代の生き様が役に立つ時が来る気がします。たまたまの成功譚より、障害を乗り越えたり、また乗り越えられずに潰されたという体験談の方が面白い。それが集約された一冊なので、一度目を通しておくといいと思います。

2020/03/18

感想・レビューをもっと見る