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檻のなかのダンス

檻のなかのダンス

檻のなかのダンス

作家
鶴見済
出版社
太田出版
発売日
1998-08-01
ISBN
9784872334012
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檻のなかのダンス / 感想・レビュー

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のりえ

⭕️ある意味読むだけでも軽いドラッグ体験かのようにめまいがする。自分の身体や心や社会や興味あるものに深く向き合い体感している人なんですね。

2022/10/30

弱視行

完全自殺マニュアルの中の人が書いた本だけど完全自殺マニュアルより面白いです。高校生の時に読んだんですけどそこから完全に人生狂いました。自分で人生狂った本って設定してしまった気恥ずかしさから一時期遠ざけてましたけど、今読んでもそこそこ楽な気持ちになれます。

2006/08/09

sabato

再読。ここまでカラリと気持ちよく、「死んでもいい」という選択肢をわかりやすく(?)提示している本はないわww社会学の講義で参考文献にあった本。当時のアンチ度が反映されているww社会学部生は読みましょう~「社会の見方」なんかは、結構、いろいろ勉強になるよww。。ただし太田出版だけどねw

2011/01/22

Y.T

☆☆☆★

2015/10/16

pochi

1998年 8月26日

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