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物を作って生きるには ―23人のMaker Proが語る仕事と生活 (Make:Japan Books)

物を作って生きるには ―23人のMaker Proが語る仕事と生活 (Make:Japan Books)

物を作って生きるには ―23人のMaker Proが語る仕事と生活 (Make:Japan Books)

作家
John Baichtal
野中モモ
出版社
オライリージャパン
発売日
2015-12-26
ISBN
9784873117478
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物を作って生きるには ―23人のMaker Proが語る仕事と生活 (Make:Japan Books) / 感想・レビュー

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スプリント

ニッチな分野で活躍する人、ニッチな分野から飛躍していく人、様々なモノ作りにたずさわる人々が紹介されています。身近に感じる作品は少なかったですが、生き方やその道を選択した考えなどは参考になりました。

2016/02/11

Sanchai

原書の方で取り上げられている米国人メイカーのケースよりも、日本語版で挿入された日本人メイカーのケースの方が読みやすく、日本の文脈にも合っているから、「自分も頑張ろう」という気持ちにさせてくれる。今自分も会社を辞めることを考えているので、将来に向けて参考になった箇所もいくつかあった。

2019/09/23

whitespring

スタートアップ、ものを作る、継続していく、は、ものすごいバイタリティを必要とするのだが、自分がやりたいと思う強い意志が困難を乗り越え、推し進めていく。 それぞれのmakerは、あまりその部分を表現していないが、継続していることは素晴らしことだと思う。

2017/04/08

たいそ

MakerProの仕事。メイカームーブメントは、入口のハードルは下げてくれたが、出口のハードルは下がっていないのではないかと思っていたが、やはりメシを食っていくというのは大変だなと改めて思い知らされた。あと、アメリカ人の中国の深センに対する見方が私の周囲のと違って好意的なのが面白かったが、日本勢以外の話は(レゴ話を除いて)正直いって、あまりグッと来なかった。「研究室にいる自分の役に立つ1台を作るのと、他の人たちが使って99.9%うまくいく1000台を作ることの違い。」

2016/02/07

moya

内容はとってもよかったけど、訳がこなれてなくて残念だった

2016/04/28

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