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鬼六の将棋十八番勝負: 昭和・平成の強者たちに王手

鬼六の将棋十八番勝負: 昭和・平成の強者たちに王手

鬼六の将棋十八番勝負: 昭和・平成の強者たちに王手

作家
団鬼六
出版社
ケイエスエス
発売日
1999-03-01
ISBN
9784877093334
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鬼六の将棋十八番勝負: 昭和・平成の強者たちに王手 / 感想・レビュー

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Stair512754

団鬼六、なかなか楽しい文章だな 昔読んだSM小説がイマイチ入れなかったので、それきりになっていた作家さん 1度ミロさんのイベントでトークショーしてはったのを聞いたことがあるが「酔っぱらいのおじいちゃん」てな印象しか残ってないな けど、この本でちょっと興味津々 林葉直子騒動など懐かしいなあ 図書館で借りたのだけれども、買って手元に持っておくのもアリかもね ジックリ棋譜を堪能するのもええかもね

2021/02/14

walwal

一応プロ棋士と鬼六先生の駒落ち戦の棋譜が載っているけど、鬼六先生のエッセイが主。昭和後期から平成初期にかけての棋士の一面が見られておもしろい。特に内藤國雄九段と神吉七段のエピソードには笑ってしまった。

2017/08/24

check mate

森安秀光九段のイメージが変わった。

2016/01/31

てらさか

冒頭から羽生さんに勝って喜んでいる団鬼六がほほえましい。せっかくカメラマンが同行しているんだから写真もほしかったな…。いっそ先生が先生なんだから「負けたら官能小説に登場させますよ!」くらいいってたらもっと勝てたのでは(というか読みたい)。女流棋士との勝負の回は、話が雑というかほかの人の話をしてる感じもある。

2018/12/21

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