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家畜人ヤプー〈第1巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)

家畜人ヤプー〈第1巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)

家畜人ヤプー〈第1巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)

作家
沼正三
出版社
幻冬舎
発売日
1999-07-01
ISBN
9784877287818
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家畜人ヤプー〈第1巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫) / 感想・レビュー

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Bugsy Malone

ひょんな事から未来世界へ連れて行かれてしまった麟一郎とクララ。そこは日本人が家畜化されているとんでもない世界。エログロの描写の物凄いSF小説。しかしながら設定状況の説明はしっかりされていて、むしろ物語の進行よりも解説の方が多いくらい。2人の行く末を案じつつ2巻へ。

2015/10/20

おたま

伝説的に名前だけ知っていたが、やっと第1巻を読むことができた。やはり凄まじい物語だ。時は今から2000年程未来。イース(EHS)帝国という星間帝国での話。20世紀人であるドイツ人女性クララとその恋人である日本人男性麟一郎。ひょんなことでイース帝国から円盤でやってきたポーリーンという女性に拾われ、イース世界へと招待されることになる。しかし、そこに待っていたのは、想像を絶する文明社会であった。そこでは、日本人は「邪蛮」(ジャバン)という国に生息する「家畜人ヤプー」として、とことん非人間に扱われていた。

2022/06/23

アメマ

三島由紀夫や寺山修司が絶賛したという昭和30年代に書かれた『戦後最大の奇書』を読んでみた。内容は端的に言うとエログロSMスカトロジーSF小説と言った所か。兎に角発想が凄すぎる。数千年後の未来では日本人の末裔が白人に奴隷として家畜的生体家具として改良されているという…。肉便器教育実習の件のくだらなさによくぞここまで設定に凝った!と感嘆の声を上げた。所詮欧米人の家畜という当時の日本人が持つ劣等感を全面に出したコンプレックスの塊の本作品を読み終えると間違いなく疲労感に包まれる。☆2.5

2016/06/23

やいっち

戦中、アメリカ軍の兵士にジャップなどと呼ばれたジャパニーズたる日本人。  家畜人ヤプーは、言うまでもなく日本人である。  作家は恐らくは日本人だろう。しかも、戦中の日本軍兵士の蛮行に怒る誰か。日本人(兵士)の中国などでの蛮行を知し、己の出自たる日本人に対し、とことん自己嫌悪している。  

2017/07/08

那由多

調子こいてアウトローしてみて、激しく後悔した。すいません。自分、小市民なんで理解が及びません。スカトロとかマジ無理なんで、文字を追うのもツラいっス。一巻で挫折します。

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