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帰ってきた 日々ごはん〈5〉

帰ってきた 日々ごはん〈5〉

帰ってきた 日々ごはん〈5〉

作家
高山なおみ
出版社
アノニマ・スタジオ
発売日
2019-05-28
ISBN
9784877587918
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帰ってきた 日々ごはん〈5〉 / 感想・レビュー

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野のこ

ぐるぐると絡まった糸をほぐすように。。スイセイさんと別々に暮らすという決意。どんなに環境が変わっても毎日ごはんを食べなくちゃいけない。高山さんのエッセイは好きでほとんど読んだのに、今回は途中でリタイア。なぜか泣きそうになって疲れたから。流れる方に身をまかせるように 私も日々うつり変わっていってるのかなぁ。高山さんのあとがきも素敵でした。装丁を改めて見てしみじみ。。それにしてもスイセイさんのあとがきはスケールが大きすぎて謎です!!

2019/07/09

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯

久しぶりに読んだ『日々ごはん』シリーズ。 スイセイと別居して神戸に移ってからの日記。 「~してくださった」「~いらっしやる」等の敬語が文中にちょくちょく出てくる。昔の文体とは変わったなぁ……。

2022/03/23

Sakie

この巻だけ本で読んでみて、読み心地が電子書籍と違うのに感動した。さて、いよいよ別離の時。別離が近づくと、お互いに優しくなる。「お風呂入れ」とか「洗濯させろ」とかつけつけ言ってたのか。つくったごはんをおいしいと言ってもらえなくなったの、うちも同じだな。つくるほうもやっつけになっているから、どっちもどっち、全てが相互作用なのだろう。私は、人と人の物理的距離=心の距離になると思っているので、別々に住むという選択は別れの覚悟あってのことと感じる。『みいよう、リラック、リラックでの。ほいじゃが、楽しいと思うで!』

2021/06/17

chi0926

癒し系のこのシリーズで、こんなに激しく心を動かされたのは初めてだし、手元におきたいと思ったのも初めて。こんなに率直に心身の流れを書いて大丈夫なのかと心配になったし、私まで息苦しくなった。なのに、それでも本書を手元に置きたいと思うのは、私自身も悶々としているからだろうか。年齢を重ねてから1人で見知らぬ土地でスタートを切る決断と勇気。雰囲気やしゃべり方のふんわり感とはうらはらに、意思の強い方なのだろう。多数の素敵なお仲間の描写はとてもキラキラ生き生きしていた。

2019/07/27

アルパカ

吉祥寺から神戸への引っ越しが描かれている。神戸の家には歩いてすぐのところに森があるようでうらやましい。別居後もスイセイさんとは連絡を取っているので憎しみあっているわけではないんだな、とほっとする。引っ越しって多大なエネルギーが必要だ。それを実行してしまう高山さんにびっくりする。

2020/08/25

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