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本と体

本と体

本と体

作家
高山なおみ
出版社
アノニマ・スタジオ
発売日
2020-09-17
ISBN
9784877588090
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本と体 / 感想・レビュー

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吾亦紅

書評というより、高山なおみさんが食べるように本を読み、体を通って出てきた感想文。それと対談集。こちらは表現、主に言葉についての考察。高山なおみさんの進んでいく方向には、楽あれば苦あり的な痛さを感じる。でもその全力をどこか眩しく感じることもある。アノニマ・スタジオが手がけたデザインが素晴らしい。

2021/03/21

rin

★★★★★…とても良い本だった。書評を楽しみにしていたのだけど、対談がどれもすごく良くて読めて良かった。高山さんだから聞けたこと、言えたことがあるのかな。"ことば"が持つ面白さ、楽しさ、難しさ、怖さ、そんなことをちょっと考えてみたり。

2020/10/02

アルパカ

「ものを創る人」との対談と読んだ本についてのエッセイ集。編集者の筒井さんとの対談が面白かった。お父さんとは数年会っていない、学生時代は人嫌いだったということ。今は編集者として活躍されているのだから、何事も無駄ではない。もう高山さんは料理家としてはやりつくしてしまったのかなあ、と思ったりしました。お母さんの具合が悪くても文章を書く自分に気づいてちょっと吐き気を催すぐらい嫌悪感があり、その時だけ書くのを一瞬辞めようと思っただけであとはほとんどない、と。文章を書くことが体に染みついているんだと思いました。

2021/05/04

おさと

あたたかさを感じる言葉。

2020/11/02

mick

読み終えて題名がぴったりだということに気付く。本について、対談で構成されていて、幅広い気づきが得られる。ことばの重みについて考える。東日本大震災の影響についての言及があったが、コロナはまた大きくいろいろなものを変えていくのだろう。

2020/12/03

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