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電脳日本語論

電脳日本語論

電脳日本語論

作家
篠原一
出版社
作品社
発売日
2003-03-30
ISBN
9784878935114
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電脳日本語論 / 感想・レビュー

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toson

普段もっともよく使っている辞書は何だろうか。広辞苑?新明解?もしかしたらウィキペディア…?おそらくどれも違うだろう。多分ほとんどの人が最もよく使う辞書は、日本語入力ソフトに入っている変換辞書だ。この本ではATOK開発者と監修委員会メンバーたちのインタビューを通して、我々の文章表現に多大な影響を与える日本語入力ソフト誕生の裏側を教えてくれる。それが同時に、デジタルの海で舟を編む人たちの物語なのだと気づかせてくれる。 http://tosons.net/words/dennounihongoron/

2018/06/21

gologo13

日本語入力システムの苦労話.おもしろかった

2010/01/12

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