日本の名随筆 (別巻47) 冗談
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日本の名随筆 (別巻47) 冗談 / 感想・レビュー
行加
「冗談」とは、自分を卑下するでもなく、他人を傷付けることもなく、その場を和ませてくれるものなのですね(*´▽`*) 読んでてほんのり幸せになれますv ちなみにちょっと皮肉が効いてて好きだったのは、「ヒトラーとヒムラーとゲーリングの三人がボートで湖の真ん中へ出たが、ボートが沈んでしまった。三人はカナヅチである。助かったのは誰か?」という、ポーランドのジョークですw(答えはコメント欄にw)
2016/02/20
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