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予防接種へ行く前に 改訂版: 受けるこどもの側にたって

予防接種へ行く前に 改訂版: 受けるこどもの側にたって

予防接種へ行く前に 改訂版: 受けるこどもの側にたって

作家
毛利子来
母里 啓子
ワクチントーク全国「予防接種と子どもの健康」攻略本編集委員会
出版社
ジャパンマシニスト社
発売日
2006-07-01
ISBN
9784880491264
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予防接種へ行く前に 改訂版: 受けるこどもの側にたって / 感想・レビュー

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もーちゃん

上の子達には定期接種全て受けさせた。良かれと思って。副作用とかが起こらなくてよかった。末っ子には全て受けさせません。

2014/10/21

pepin

子供のことを心配しない親など居ない。発症率と副反応率。「保護者自身に判断をゆだねているわりには、厚生労働省の資料公表はきわめて不十分」…原発と一緒。「万一事故が起こって、お子さんが死んだり、重度の障害者になったときは、その責任の一部は保護者にもありますよ」 自分で調べて考えても、保健所や他のお母さん一律「受けるべきもの」の態勢だし、保健所にも入れられるのかどうか。願いはひとつ、健康に育って欲しいだけ。

2011/05/23

shirokuromarble

難しい問題。問診票には「医師の説明に同意して接種を受けます」と保護者が署名する欄がある。だから毎回医師の説明をきくために空欄にして受付に提出するけれど、毎回出した途端に「書き漏れです。埋めてください」ってつっかえされちゃうしね。何も知らないまま、国や指導する立場の人に従っていたら、力のある人らのお金儲けに利用されるだけだしね

2014/05/25

つたじゅん

予防接種否定派の小児科医が書いた本。この本だけを読んだら予防接種に行くのが怖くなると思うけど、受けなかった場合のデメリットやまわりへの影響ももっときちんと検証して説明するべきだと思う。

2010/09/15

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