FBI特別捜査官: 若き日のレスラー捜査官の事件簿より 裁かれた判事
FBI特別捜査官: 若き日のレスラー捜査官の事件簿より 裁かれた判事 / 感想・レビュー
新橋九段
レスラーがプロファイラーとして活躍する前の事件を描いたものなのだが、本としてはベストセラーの二匹目のどじょうを狙ったものでさほど面白くはない。
2018/11/07
もかすけ
めんどくさい話でした。 実際の事件というのはこんなにも複雑な捜査過程を経るものなのかと・・・ 読み物としては、つまらん!
2015/08/12
水無月十六(ニール・フィレル)
著者のロバート・K・レスラー氏は犯罪心理学の分野では有名な方だそうです。もっと詳しく知りたいと思いました。本も幾つかだしているそうですが、本書は訳が悪いのか、どうもストーリーを楽しめるようなノンフィクションではありませんでした。事実を淡々と描写していっている印象です。自分が捕まえた犯人に対して、更生することを信じていると結びで書いていて、解説にも書いてありましたが、人に対する信頼は心の奥に常にとどめている人なのかなと思いました。
2013/12/27
shiaruvy
コメント予定 [1995.07.20 第3刷]
Maumim
1995年8月17日読了。
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