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日本SF全集 1 1957~1971

日本SF全集 1 1957~1971

日本SF全集 1 1957~1971

作家
星新一
小松左京
光瀬龍
眉村卓
筒井康隆
平井和正
豊田有恒
福島正実
矢野徹
今日泊亜蘭
石原藤夫
半村良
山野浩一
石川喬司
都筑道夫
日下三蔵
出版社
出版芸術社
発売日
2009-06-25
ISBN
9784882933441
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日本SF全集 1 1957~1971 / 感想・レビュー

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とも

数日間堪能させていただきました。粒揃いの傑作群で、多少の相性というのはあるものの読む価値があると思われる作品ばかりでした。作品のみならず作者も知らないと言う人もいたりして。私の好みは、処刑(銀玉の不思議と人生)・時の顔(因果は巡る)・さまよえる騎士団の伝説(ドナウ川・・)・カシオペヤの女(特に好きな話)・X電車で行こう(鉄道の面白さ)・わからないaとわからないb(親殺し命題)。ラストの座談会も必読かな。2を楽しみにしているし、この素晴らしい企画に感謝。

2009/07/08

くさてる

そうそう、昭和の日本SFってこんな感じ。と懐かしみながら読んでいったけれど、それでもそこかしこにぐっと惹きつけられる面白さは懐かしさ補正のためだけではない印象。既読のものも多かったけれど、個人的には初読の「X電車で行こう」がすごく面白かった。

2013/11/13

未然

正直そんなに面白いもんではなかった。個人的には巻末の座談会と合わせての日本SF第一世代体験版付きブックガイドみたいな一冊だったかもしれない。とはいえアンソロジーなんてそもそもそういう性質のあるものなので今のは「これはアンソロジーです」といってるのと変わらないような気がする。つまり最初の一行以外なんの感想も書いていないということになりますね。でもまあ国産SFの歴史を実作で体験できる、若輩者にありがたい企画であることは疑いありませんです。はい。

2009/08/29

仮ッ子

星新一、小松左京は私にとってオトナの本の入り口として読んだ作家。ビバ!SF創成期!名前は知っていても未読の作家さんが多いので、これをきっかけに読んでみたいな。いちばん好きなのは豊田有恒の「両面宿儺」。日本のありようの問題点を突きつけられ、ガーーーンと。

2009/08/14

ぐうぐう

待望の『日本SF全集』第1巻は、その黎明期に書かれた短篇が収録されている。産声をあげたばかりのジャンル特有の初々しいエネルギーがたまらない。眺めてみると、楽観的に未来を空想するのではなく、どの作家もSFというツールを社会批評として活かしていることに気付かされる。「処刑」は圧巻! あと「両面宿儺」「さまよえる騎士団の伝説」「X電車で行こう」あたりがお気に入り。2巻が待ちきれない!

2009/08/29

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