ブランドII
ブランドII / 感想・レビュー
tuppo
ブランドはあの夏の思い出の小箱なんだという理解もできる。売れると思いますよ。少なくとも僕は買います。広告製作者がそれ以上のなにを保証するんだ。責任は僕がとりますとも言えないしね。甘えるという説得。甘えというのはたぶん右脳を通すタイプの説得。プレゼンのときに僕は感情の話だけをするようにしている。この企画がなぜいいのかということについて。見た人の心をこのように変化させる可能性がある。変化するに違いないという風に話を進めたい。理論で問題を抽出し感情で解決する。
2015/08/18
etoman
吉田さんと岡さんの対談本『ブランド』の続編。二人の広告論、ブランド論も面白いが、今回は特に吉田さんの生い立ちの話しが面白かった。
2014/04/09
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