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ホントのことを言うと、よく、しかられる。勝つコピーのぜんぶ

ホントのことを言うと、よく、しかられる。勝つコピーのぜんぶ

ホントのことを言うと、よく、しかられる。勝つコピーのぜんぶ

作家
仲畑貴志
出版社
宣伝会議
発売日
2008-12-16
ISBN
9784883352098
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ホントのことを言うと、よく、しかられる。勝つコピーのぜんぶ / 感想・レビュー

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香菜子(かなこ・Kanako)

ホントのことを言うと、よく、しかられる。勝つコピーのぜんぶ。仲畑貴志先生の著書。言葉は本当に大切で難しい。言葉ひとつで周囲からの評価が大きく変わってしまう。広告コピーでも、日常会話でも、それは同じこと。話す言葉や書く言葉に普段から気を使うこと。簡単そうで難しいけれど。

2019/10/23

Yu_Ki_

目の付けどころがシャープでしょ。 の方 コピーがぎっしり詰まった一冊

2014/07/29

田舎本屋店員A。

特になにも考えず、深く考えず。リズムだけ追っているといい。

2012/12/27

ma

読んだ本?なのかな?笑 コピーがたくさん載ってて、途中飽きてしまった。学生の時に読みたかったな。必要にならないと読まない自分が残念。

2012/05/30

やわとしょ

コピーはすてきなんだけど、巻末のエッセイで幻滅。もう「好きだから、あげる。」とか見ても、あぁタクシー運転手に暴力ふるった人ね、と思ってしまう。

2011/09/15

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