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魔法のことば―星野道夫講演集 (SWITCH LIBRARY)

魔法のことば―星野道夫講演集 (SWITCH LIBRARY)

魔法のことば―星野道夫講演集 (SWITCH LIBRARY)

作家
星野道夫
出版社
スイッチパブリッシング
発売日
2003-04-05
ISBN
9784884180096
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魔法のことば―星野道夫講演集 (SWITCH LIBRARY) / 感想・レビュー

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アナクマ

(p.231)この時期になるとブルーベリーやクランベリーといった木の実が成るので、腰を下ろして、手をのばせる範囲でお腹が一杯になるくらいのブルーベリーを摘むことができる。とても豊穣な季節です。アラスカには土産の果物がないので、こういう木の実が大切にされるんですね。

2018/03/25

橘曙似

講演集なのでエピソードなどに重複があるが、とても真摯に誠実に生きた方だなあと羨ましく思う。アラスカの大自然の描写が美しい。星野さんの本を読むと、今この瞬間もクジラが海を泳ぎ、カリブーや熊が山野を移動しているのだな、と自分が生きる場所とは遠い世界の出来事に思いを馳せる。そして自分のなんと小さいことよと思う。

2013/05/31

十六夜亭

今を生きる日本人には含蓄のある講演集

2009/05/13

詩織

旅行先に置いてあった星野道夫さんの講演集。自然をテーマにした本は、日頃手に取ることがないので、新鮮だった。こんなに熊のことを書いてるのに、熊に襲われて死んじゃうんだなぁ…。。でも、それでも自然は素敵だと話してそうだなぁ…。 ・僕らは二つ目の時間を持って生きている気がするということでした。毎日いろんなものに追われて生きている時間と、もう一つ別の時間を持っていて、それが自然ということだと思ったんです。

2016/08/16

Lotus Flower

宮沢賢治が童話で表現しようとした世界と同じものを、星野さんは写真集と著作で伝えようとされたのだと思う。星野さんはそんなことは全く意図していなかったにしろ。中沢新一「熊から王へ」と深く共鳴する一冊。

2011/02/12

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