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バースデイ・ガール (HARUKI MURAKAMI9STORIES)

バースデイ・ガール (HARUKI MURAKAMI9STORIES)

バースデイ・ガール (HARUKI MURAKAMI9STORIES)

作家
村上春樹
Jc ドゥヴニ
PMGL
出版社
スイッチパブリッシング
発売日
2018-08-20
ISBN
9784884184629
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バースデイ・ガール (HARUKI MURAKAMI9STORIES) / 感想・レビュー

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momogaga

図書館本。春樹さんをマンガで楽しめる。フランスのハルキストに感謝します。主人公の20歳の女性の誕生日は11月17日、それがテーマです。あざとくも今日まで寝かして読了しました(笑)。

2018/11/17

アキ

20歳の誕生日なんて人生に一度しかないもので、何ものにも替えがたい大事なものなんだとしても、そんなことはオーナーの知ったこっちゃないね。自分の20歳の誕生日も覚えてもいないしね。でもなぜかこの本を読んでしまうんだよね。(これで3冊目)それでもってなぜかこの本をプレゼントしたくなるのよね。なんでだろう?・・オーナーの歳の方に近いからだろうね。

2019/04/22

ぐうぐう

『HARUKI MURAKAMI 9 STORIES』の、その第一作目を読んだ時は、画の違和感が新鮮な感動を覚えさせたものだ。けれど、二作目三作目と読み進めていくと、同じ漫画家による画の違和感が新鮮さではなく、疑問をどんどん膨らませるのだ。村上春樹の小説をコミカライズするには、この画ではないのではないか、そんな疑問が。そもそもPMGLの画は、バンド・デシネにおいても、かなり特殊なのではないか。この第四作目を読んで、痛感した。

2018/08/27

ひろさん

20歳の誕生日の記憶をさかのぼる物語。私は20歳の誕生日下宿先にいたなと懐かしく想い出しました。図書館の新刊コーナーで村上春樹の名前に吊られて手に取りました。アメコミ風な絵なのに舞台は日本で、ギャップがあって面白かったです。

2018/09/12

yk

別のバージョンでは読んでいたけど、やっぱりこちらで読むとまたイメージが違っていい。素敵な誕生日だ。

2022/01/17

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