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コトバ・インターフェース (大和文庫 F- 2)

コトバ・インターフェース (大和文庫 F- 2)

コトバ・インターフェース (大和文庫 F- 2)

作家
タモリ
松岡正剛
出版社
ダイワアート
発売日
1985-06-01
ISBN
9784886484062
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ジャンル

コトバ・インターフェース (大和文庫 F- 2) / 感想・レビュー

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Xianhua

松岡正剛とタモリの対談。目次にある「コトバは口から飛び散る糞である」の通り、言葉を上手く使いこなしていると思っている人には耐え難い内容。言葉にすると陳腐になってしまう、むしろ言葉によって表現が固定されている、と感じる人にはオススメしたい本。タモリの教養の深さと、松岡正剛のノリの良さに、意外性を感じた。こんなに面白く本を読めたのは久しぶりかもしれない。

2023/04/04

spokan

図書館本。 「ボクのやってることは全部、ひじょうに個人的なところから出ている。ダレかに影響されてじゃなく、ひとりで部屋の中にいて、考えていて、ポッと言ってみて、コレおもしろいんじゃないかというのがほとんどだった。」

2024/02/26

Y-20

2005/06/30

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