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ドラッグの教科書

ドラッグの教科書

ドラッグの教科書

作家
久保 象
ホリユウスケ
出版社
データハウス
発売日
2005-09-01
ISBN
9784887188365
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ドラッグの教科書 / 感想・レビュー

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のりすけ

自己弁護じゃん。軽い文章で大麻は全然怖くないねん、タバコのほうが悪いねん!と言うてるけど、「仕事をしなくなる、食べ過ぎる…等々」それだけでもうアウトやないか!大麻を手にして、馘首になって、今どうなってるん?そんなブツに頼って、リスク犯してまでハイあるいはほんわかにならなくても、自分の脳内でいくらでも妄想天国に行けるワタシは、幸せものよ。フフ…。

2016/06/02

アカギ4

読み応えあり刺激に満ちた内容でしたが、面白く読めました。

2016/06/21

川上

楽しく読めて知識も身につく。教科書とはこうあるべきだ。数あるドラッグ関連書籍のなかでも、なかなかの良書。煽るでもなく、脅すでもなく、またセンセーショナルにするでもなく、最近、元関東連合系の本をちらほらみかけるのでペラ見するも、まあくだらない。話を戻して、そう等身大、誇張も虚飾もなく楽しげに書かれているが印象的でした。

2014/09/15

小林ミノリ

ダメ絶対!!と思考停止のその前に、きちんと知る必要があるということを、小声で震えながら言いたいんです~

夕凪

どの薬物を摂取すればどのような状態になるのかマンガで描いていて非常にわかりやすい。

2012/04/04

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