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困った時には星に聞け! (6) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (6) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (6) (冬水社・いち好きコミックス)

作家
あべ美幸
出版社
冬水社
発売日
1999-05-24
ISBN
9784887412828
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困った時には星に聞け! (6) (冬水社・いち好きコミックス) / 感想・レビュー

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ムック

再読。この巻の目玉はやっぱり柏木&奥野でしょう!奥野、ただのいい人かと思ってると大間違い、やっぱりあの柏木の相方だけあって一筋縄ではいかないんだよな~そこが良い♪

2011/07/27

シロ

[借り物]

2014/06/01

高1にしては大人びた印象の清嶺だけど、異常な程のシスコンぷりと、兄に対する子供っぽい一面が如何にも末っ子の15歳らしくて、そのギャップが凄くいい。宝の存在が今の清嶺には必要不可欠な感じも凄くいい。いいコンビだな、このふたり。

2015/09/23

呉藍

現在があるってことはもちろん過去も。そこに何があったかっていうのは、二人にしか解決できないですね。宝の一言ってあったかくて好きです。清嶺が度ハマりするわけもわかるなぁ。あそこでキスかいっ!と突っ込みも忘れない私。

2010/03/13

柏木・奥野の過去が意外にシリアス。でも二人がいつも一緒なのも理由があると分かった。そして清嶺が宝にした味見…(笑)もし清嶺に亜也子さんの存在がなければガチでやってるとしか思えない(笑)あと、この作品は女キャラのウザさが男キャラを引き立てているとは思うけど、西条妹は流石に少しイラっとしてしまった。西条兄のキャラはかなり好きです。

2015/01/09

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