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困った時には星に聞け! (7) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (7) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (7) (冬水社・いち好きコミックス)

作家
あべ美幸
出版社
冬水社
発売日
1999-09-10
ISBN
9784887413160
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困った時には星に聞け! (7) (冬水社・いち好きコミックス) / 感想・レビュー

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シロ

[借り物]麻生と久住の話が好きでした。清嶺と宝は熟年夫婦のようですね。やっとこの漫画は二人のイチャイチャを愛でるのが目的と理解してきました(笑)

2014/06/05

ムック

再読。サクラさんも可愛いけどイチも可愛い~☆今回は麻生&久住ペアの話があり久住ファンとしてはおいしい限り。口下手だけど麻生の事を大事に想っている様子に萌えるわ~。

2011/07/28

子供って大半が天邪鬼気質で、右に習えで、無神経に誰かを傷つけていて、それでいて被害者意識が高い。ある日それが正しい事ではなかったと気付けるか否かが、人としての大きな分岐になるんだと思う。宝の中学時代の同級生達、子供故の浅はかな行いに、気付けてよかったね。宝もまた、ひとつ成長できたはず。しかし、寮の仲間達って最強だな。

2015/09/24

とうは

宝はやっぱりかわいいなv清嶺との仲もより深まってますね(笑)麻生と久住のお話も良かったです。次巻はいよいよ宝父登場!

2010/05/26

呉藍

話が進むごとにナイスなコンビへと成長中。主役級の二人だけじゃなくって、そこらここらにちらばっている友情にじんわり。麻生はほんとに可愛い奴です。

2010/03/13

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