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困った時には星に聞け! (26)〈完結〉 (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (26)〈完結〉 (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (26)〈完結〉 (冬水社・いち好きコミックス)

作家
あべ美幸
出版社
冬水社
発売日
2005-05-20
ISBN
9784887416482
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困った時には星に聞け! (26)〈完結〉 (冬水社・いち好きコミックス) / 感想・レビュー

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ムック

再読。この二人の関係性に名前をつけるのは難しいけど、お互いにとって必要不可欠な存在なのは確か。柏木&奥野コンビのとこもそうなんだろうな。空港のシーンが大好きです♪あべさん、いつかまた番外編をお願いします~!

2011/08/20

えむ

先日発売された「SUPER LOVERS」が凄く良かったので他の作品も読んでみたくなり「困った時には~」を読んでみました。もう、とても素晴らしい作品で26巻を一気読みしてしまった。清嶺が日夏との出会い、そして、別れを乗り越えて大きく成長してくれて嬉しい。人と人との出会いや出来事が人生にとっては宝物だという事を教えてくれる秀作。この作品のテーマが家族だったという後記の言葉が切なさと幸福感で一杯の胸に染み通ってきました。本当に素晴らしい作品に出合えて幸せです。どんどん上達される様が一挙に読んでみると良く分かる

2010/08/08

シロ

[借り物]

2016/06/23

ジョディ

一気読み(の、割には何日かかかってしまったけど)登場人物、みんな魅力的なキャラで楽しかった。後半はいちゃいちゃがなくなってしまってちょっと寂しかったけど、それでもかわいかった。みんな大人になってそれぞれの道に進んで、それでもずっと大切な仲間。うらやましいな。

2016/01/19

1巻で感じた不安感はどこへやら、最終巻まで楽しく完読。8年モノの長編を、一気に読めたのも楽しさ上増しだったのかも。宝の高校生活を軸に、世の中で起こっている様々な事柄を話題に盛り込み、それらに世間はどう対処して行くか、或いは自分はどう対処すべきかを考えさせる問題提起もあり(作者が意図しているか、また、読者が気付くかはさて置き)、心に残るシーンも多々。親子愛、家族愛、仲間愛などなど盛り沢山の愛情と、bl要素は隠し調味料的いい塩梅で、ラストは心ほっこり。良作でした。※コメント欄に続く

2015/09/25

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