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すてきなひとりぼっち

すてきなひとりぼっち

すてきなひとりぼっち

作家
谷川俊太郎
出版社
童話屋
発売日
2008-07-01
ISBN
9784887470842
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すてきなひとりぼっち / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読しそう( ̄~ ̄;)

2018/06/14

おくらさん

もともと好きだったが、 歳を重ねて読むと 響く言葉が心地よい。 『あすはちかくてとおい。いきるだけさ しぬまでは』

2018/11/04

miki

この詞華集には、自分の影のように寄り添う孤独というものに、敵対するのではなく、共生するためのヒントを教えてもらうような気がします。どの詞も甲乙付け難い、どこか心に残るものばかり。個人的には、「黄金の魚 1923」「いるか」「願い」が好きです。たまに詩をゆっくり読むのもいいですね。

2014/03/04

おいしゃん

【2024-20】かなり久しぶりの詩集。やはり、読む側から言葉が滑って流れていってしまう感じで、詩を味わう才能の無さをあらためて痛感。

2024/02/04

ヒラP@ehon.gohon

自分をいろんな角度から掘り下げてみる。 自分をいろいろに演出してみる。 そうすると人との接点や、新たな人間関係の可能性やらが見えてくる。 谷川さんの数多くの詩は、それだからこその共感を産むのではないだろうか。 多くの詩集からピックアップした詩で、再構成されたこの本は、「ひとりぼっち」のキーワードで、人の心をくすぐるようなちゃめっけのある演出を試みている。 読んでいて、いろんな自分探しを楽しんでいると、とても心地よい世界に包まれる。

2018/06/09

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