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「手紙屋」 (喜多川 泰シリーズ)

「手紙屋」 (喜多川 泰シリーズ)

「手紙屋」 (喜多川 泰シリーズ)

作家
喜多川泰
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日
2007-08-15
ISBN
9784887595705
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「手紙屋」 (喜多川 泰シリーズ) / 感想・レビュー

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おしゃべりメガネ

「手紙屋」シリーズのスタート作品で、テーマは'就職編'です。個人的に自分が高校を出て、すぐに就職しサラリーマンとなり、気がつけば26年目を迎えてるので、正直あまり新鮮さみたいなモノは感じれませんでした。ただ、これから就職を控えた皆さんが読むにはきっと何かしらの輝きが見いだせる1冊なのではないかと思われます。「手紙屋」さんのアドバイスはどれももっともなのですが、この歳になってから読んでしまうと、やはり夢物語に思えてしまうトコも決して少なくはなく、ココロがキレイな若者諸君にぜひ読んでいただきたいと思います。

2019/05/17

藤井寛子

就活中の僕の前に突然現れた手紙屋。10通の手紙屋との文通を通じて僕は成長していく。 働いてもらうものはお金だけではなく、色々なものがある。自分がもらうものと等しいくらいのものを相手にあげる物々交換。 自分が所属するところがない不安から焦って探すのではなく、自分のやりたいことを突き通す勇気。 目の前のことに全力でぶつかる。 定期的に本を読んで自分の考えを書いて頭の中を整理する。 そういう考え方もあるのかー!とビックリした。不安しかなかった。同じ職種に拘ってる自分が。でも間違ってないと思う。

2015/10/20

Gotoran

就活を始めた大学生[僕]が、手紙屋と云う職業の人物(初めは謎であるが、最後にはわかる)人物と、互いに10通の手紙を交換・交流を通して、働くことの意味を見つめ直すとともに生き方・在り方をも明確にし、自己成長していく物語。手紙屋の10通の手紙の中には、著者のスポンサーシップに裏付けられた熱い思い(メッセージ)がいっぱい散りばめられており、主人公の僕を介して読み手にもストレートに伝わってくる。心地よい読後感とともに、勇気・元気が湧いてくる。一例として気付き・学びのメッセージを以下に(コメへ続く)

2013/02/10

らったった

"初"喜多川作品。ずっと読みたかった本です。図書館にもないし、意を決して購入しました。これは…!と読み終えた後、自然と感嘆の声が喉の奥から出ました。あらゆる視点から希望の位置を教えてくれる。就職活動をしている人、転職を考えてる方には是非読んで戴きたい!これは自信持って言えます。仕事の価値観、今からの生き方。この本は自分の中で、とても重要な一冊になった。…そんな気がします!来年就活が始まる従兄弟にプレゼントしようかな。読んで良かった、また読みたい!

2012/09/12

猪子恭治

喜多川泰シリーズその1。2月12日の講演会で購入。喜多川本3冊目。大学2年のさくらが明日、帰宅するのでプレゼント用に購入。一応事前に読んでおく。諒太君の手紙ゴシック体で、力強く。手紙屋の手紙は、やっぱ教科書体。本文は明朝体。途中の風景写真の空が美しく、人物がほとんどいない静謐さ。再録される言葉が遠慮がちに小さなポイントで書かれて印象的。喜多川先生の主人公がとても素直なことが、特徴的。ノルウェイの森のワタナベ君も本当に素直だからこそ、暖かさが集まってくる。30歳で起業家となった彼の次の物語があるのだろうか。

2011/02/16

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