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Six-Words たった6語の物語

Six-Words たった6語の物語

Six-Words たった6語の物語

作家
スミス・マガジン
越前敏弥
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日
2010-11-16
ISBN
9784887598591
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Six-Words たった6語の物語 / 感想・レビュー

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Yuuki.

英語版俳句と呼ばれているようだけど、6単語であれば、2文以上になっても、単なる単語の羅列でも良いし、記号も使えて自由度が高い。下ネタも割とあったし(笑)日英対訳版で、日本語には馴染みの無い有名人や言い回しや文化やギャグが絡むものは脚注が付いていて分かりやすいし面白い。これは自分もsix wordsを詠んで(?)みたくなる。

2018/09/12

1039kuri

6語のシンプルな文章が、対訳になっていて、とても勉強になった。たった6語の英文。俳句のようで、余韻が深い。

2017/04/04

toki

たった6語の物語という帯の言葉に惹かれて購入。パット開いたページのものを読んで、その背景に思いを巡らすという楽しみ方をしていたので一通り目を通すののに1年くらいかかりました(笑)思わずクスッと笑ってしまうものから、ゾクゾク鳥肌のたつものから、いろんな人生の片鱗を見ることができます。越前さんの訳が素晴らしいので、英語がわからずともたのしめる、かな?

2014/03/23

てくてく

俳句とはかなり方向性が違う六語のショートポエム。人生に対する少し斜めからの表現の様だ。 No, you are in MY way. や Looking to know everything about everything. あたりが印象に残った。

2017/11/12

shimano

6つの単語でつづられた一文。アメリカのイメージ的に明るい・陽気なものが多いのかなと思ったら、結構シニカルなものが多く意外でした。ブラックジョークなのかな?訳がしゃれてて良かったです。

2010/11/27

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