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ニヒリズムからの出発 (叢書倫理学のフロンティア 8)

ニヒリズムからの出発 (叢書倫理学のフロンティア 8)

ニヒリズムからの出発 (叢書倫理学のフロンティア 8)

作家
竹内整一
古東 哲明
出版社
ナカニシヤ出版
発売日
2001-03-01
ISBN
9784888486279
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ニヒリズムからの出発 (叢書倫理学のフロンティア 8) / 感想・レビュー

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Bartleby

人はなぜニヒリスティックな表現に癒されることがあるのだろう。フィッシュマンズの曲の分析を通してその問題を考える森岡さんの論考が面白かった。特に次の指摘はまだ今は自分の中でうまく消化しきれていないけど、重要だと思う。メモしておきたい。「受け取る側の表現行為・創作行為を介してしか伝達され得ないようなニヒリズムが存在するp.205」

2013/06/07

zakupippo

ざっと流し読み。老荘思想はニヒリズムか?宮台真司の意味など、つまみ食い的に読んでもためになります。

2023/03/24

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