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アインシュタインの謎を解く: 誰もがわかる相対性理論

アインシュタインの謎を解く: 誰もがわかる相対性理論

アインシュタインの謎を解く: 誰もがわかる相対性理論

作家
三田誠広
出版社
文春ネスコ
発売日
1999-12-01
ISBN
9784890360949
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アインシュタインの謎を解く: 誰もがわかる相対性理論 / 感想・レビュー

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手押し戦車

鋼鉄は一度磁石にすると永久磁石になり軟鉄は一時的な磁石にしかならない磁気を離した途端原子がばらけて普通の鉄になる。電磁波は振動の波の違いでラジオ電波、携帯の電波となる。季節に見れる星座は太陽が24時間軌道に対し4分の誤差があるのでそこに時空の歪みが発生しずれる。時速150キロの新幹線の中で進行方向にボールを投げると速度➖投げた速度の速さで見える。この現象は駅のホームにいないと見れない。乗り物は空間そのものが移動してるので通常と変わらない。相対性理論とは客観的な時間、時空、光の屈折の関係。投資も相対性理論❗

2014/04/21

takejin

アインシュタインを哲学者として捉えたのは面白い。けど、やっぱり相対性理論はよくわからない。いつもの通り式を使わないという文系の解き方だと、さっぱり分からない。光速の部分や、時間の変化などについては分からない部分はたくさんある。でも、量子論の論争については、結構面白い知見が得られた。

2012/10/04

UR

ずいぶん前だから忘れちゃったけどわかりやすかったような・・・うーん

2011/06/14

まるちばく

普段こういう本は判らない部分は軽くすっ飛ばすんだけど、高校生向けとういうことでムキになって読んでしまった。それでも素粒子とビッグバンの関係は理解出来ない…高校の時ちゃんと物理頑張っていれば良かったなと少し後悔。

2008/12/28

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