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オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと

オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと

オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと

作家
近藤弥生子
出版社
ブックマン社
発売日
2021-02-18
ISBN
9784893089403
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オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと / 感想・レビュー

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けんとまん1007

オードリー・タンさん関連2冊目。以前、テレビで落合陽一さんとの対話を目にして、さすがと思った。言葉では簡単だが実行が難しいオープン、しかも、それを高いレベルで継続すること・・これ自体が答えでもある。IQよりEQ、やはりそうなんだ。タンさん自身、公僕の公僕であること、サポート側であることを常々、発言されている。それが高いレベルなので、物事が速く進むのだと思う。思考法が三つ、ORID法、デザイン思考、KJ法。あとの二つは多少なりとも勉強しているし、実行も。継続だ。

2021/06/08

本詠み人

知れば知るほどその凄さに畏敬の念を抱く✨この著書では、オードリー・タンさんへのインタビューを主軸に、彼女がこれまで「何を思い、どのように考え、どう行動したか」も時系列に纏められていて、台湾社会についても理解を深められた。最初から今のような国だったのではなく、彼女自身も先天性心疾患を抱えて生まれ、たくさんの苦難を乗り越えたうえで今がある。読み進めるうちに自然と彼女の思考の一端に触れられた気がした。一人の天才を待つのではなく、小唐鳳(小さなオードリー・タン)を心に宿すための思考法を身につける…これは難題だ🖖

2021/05/20

momo

100年後に今を振り返った時に、台湾政府のIT改革は、IT政治の黎明期と呼ぶにふさわしい功績となると思いました。オードリー・タン達が政府の透明化を実現化していく過程もすばらしいですが、彼女がことを解決するに当たって大事にしている3f(fast速さ、fair公平さ、fun楽しさ)のユーモア持って行うという部分が一番素敵だと思いました。私も見習いたいと思います♪ 個人的満足度4.9他の人へのオススメ度3.7

2021/06/24

spatz

台湾在住のライターさんが丁寧にインタビューしたものを、各種データや、関わってきた人々のいきいきとしたインタビューを交えて、この人の生い立ちから、人となり、成してきたこと、何故ひとがこの人に惹かれるのか、がおのずからわかる。意見が違っても友達ですよね?そうだよ、と思う。 “There is a crack in everything That's how the light gets in” Leonard Cohen (Anthem)

2021/07/15

Nobu A

台湾に住む知人に勧められ購入。似て非なる隣国。オードリー・タンを台湾在住日本人のインタビューを通して知ることが出来る。正に天才と言う表現がぴったりのデジタル担当大臣。虐めに遭った幼少期と家族との絆、ひまわり学生運動とその後の台湾等、とても興味深い内容。何よりも人柄と仕事に対する姿勢に感銘を覚える。どうやったらこんな人物が生まれるのだろうか。日本もデジタル庁を新設するが、ソーシャル・イノベーションを推進できるのか。様々な人の話を聞く土壌がない。小唐鳳と台湾から多くのことを学んだ。本人の著書も読んでみたい。

2021/05/20

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