読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

りんごかもしれない

りんごかもしれない

りんごかもしれない

作家
ヨシタケシンスケ
出版社
ブロンズ新社
発売日
2013-04-17
ISBN
9784893095626
amazonで購入する

ジャンル

「りんごかもしれない」のおすすめレビュー

ヨシタケシンスケの最新絵本!今度の絵本は、こねて、のばして……?

『こねてのばして』(ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社)

 毎度毎度、予想の斜め上の発想力で見る者を虜にする、絵本作家・ヨシタケシンスケ。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)から始まり、最近では『ヨチヨチ父』(赤ちゃんとママ社)や『あるかしら書店』(ポプラ社)など、ジャンルを超えて人気を伸ばしている。また、独特のタッチとセンスで描かれるイラストも人気が高く、グッズも多数発売されている。  先日10月19日、そんなヨシタケシンスケの最新刊『こねてのばして』(ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社)が刊行された。本書は、1人の男の子が、何やら白い生地のようなものをタイトル通りこねたりのばしたりする絵本。出てくるのは男の子と白い生地のみ――なのだが、それだけでは終わらないのがヨシタケシンスケ。男の子の行動がどんどんエスカレートしていく。「パン生地か何かかな」と思ったのも束の間、顔を押し付けたり、一緒に踊ったり、くるまったり……「あれ、これ何なんだろう? パン生地じゃなかったの?」と、だんだんこの白い生地の正体が気になってくる。そして…

2017/11/10

全文を読む

おすすめレビューをもっと見る

「りんごかもしれない」の関連記事

ピース又吉「自分がどう思ったかを大事にして」 “こどもの本”総選挙1位『ざんねんないきもの事典』を選んだ小学生のかわいい理由

子どもプレゼンターのみなさんとアンバサダーを務めたピース又吉さん

 5月5日のこどもの日、「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」が荒川区立図書館「ゆいの森あらかわ」で開催され、12万人の子どもたちが選んだベスト10が発表された。

絵本に囲まれたゆいの森ホール 投票者である子どもプレゼンターが、選ばれた本の著者に表彰状を渡すという微笑ましい表彰式となった。また今回アンバサダーを務めた、芥川賞作家で芸人のピース又吉直樹さんの本にまつわるトークや、子どもたちからの「おしりをださずに笑わせる方法」や「綾部さんとコンビを組んだきっかけ」などの質問に又吉さんが答えるシーンもあり、注目を集めた。

 なお、発表されたベスト10の本は下記の通り。

1位 『おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』今泉忠明:監修 2位 『あるかしら書店』ヨシタケシンスケ:著  3位 『りんごかもしれない』ヨシタケシンスケ:作 4位 『おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典』今泉忠明:監修 5位 『おしりたんてい かいとうVSたんてい』トロル:作・絵 6位 『お…

2018/5/7

全文を読む

12万人の小学生が選んだ“こどもの本”総選挙 1位『ざんねんないきもの事典』今泉忠明さんインタビュー

 全国の小学生が選ぶ「こどもの本総選挙」(ポプラ社主催)で見事1位に選ばれたのは、『ざんねんないきもの』(高橋書店)。動物園で人気の動物や百獣の王ライオンにだって「ざんねん」な一面がある。面白い着眼点が人気となって、子どもだけでなく、大人のみなさんも、目にしたり耳にしたりしたことがあるのではないだろうか? 本作の監修をつとめた動物学者の今泉忠明さん興味深い話を伺うことができた。

■“最近の子どもたちが本を読まなくなった”はウソ

――『おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』と『おもしろい! 進化のふしぎ 続・ざんねんないきもの事典』が、シリーズ177万部を突破してまだまだ売れ続けています。この大ヒットをどんなお気持ちで受けとめていますか?

今泉忠明さん(以下、今泉) こんなに売れるなんて、想定外でした。私が今まで出した本で一番売れたのは1万8000部で、日本には動物好きがそのぐらいの人数しかいないと思っていましたから。切り口さえ面白ければ、動物に興味を持つ人がたくさんいることがわかって嬉しいですね。一方で、「動物のことは、こんなにも知られ…

2018/5/5

全文を読む

関連記事をもっと見る

りんごかもしれない / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

♪みどりpiyopiyo♪

またまたヨシタケシンスケさんを読みました。おもしろかったー♪ そうだよね。かもしれないと思い出したら止まらない。ランゴリンゴルンゴ♪

2016/07/23

seacalf

王ヶ頭ホテルの本棚にあった絵本、3冊目。ヨシタケシンスケさんが爆発的に人気作家になったのがよーくわかるデビュー絵本。大人になるにつれて忘れてしまう突飛な空想・想像・創造・妄想をこれでもかこれでもかと繰り広げてくれる。『あー、わかるわかる。子供の時ってこんな風な想像しちゃうよね』というものから、りんご一個でそこまで考えますか~というものまで、凡人ならざる空想の翼を広げて具現化してくれる。現実って、ちょっと想像力を駆使するだけで、途端にワクワク胸踊る世界なんだと思い出させてくれる。とにかく物凄く楽しい絵本。

2019/07/07

mincharos

ヨシタケさんの想像力にあっぱれ?な絵本。毎度毎度発想がすごいなーー。子供たちはあんまりハマってなかったけど、大人が読んで楽しい哲学絵本。最後のオチが可愛くて好き。結局食べるんかいーい!美味しいんかーーい!ってね。

2017/12/24

テルテル

『あの人はりんご?』私はどうのように見られているのか。あの人はきっとこう思っているに違いない。『あの人はりんご!』きっとすごい人なのかもしれない。思い込みから憶測だけが先走る。私の欠点を見抜かれないように、ついつい自分を強く見せようとする。絵本『おおきなあな』が浮かぶ。自分の弱さを隠そうとする『あな』に落ちていく。『りんご』を恐れ、表面的な会話が飛び交う。どうすれば『あな』を埋めることか出来るのか。りんごはりんご。私は私。自分らしく生きればいい。『りんご』を知る為に弱い自分を知ってもらうことから始めよう。

2015/04/22

momogaga

【オトナこそ絵本を】地区センタ本。今回も楽しまさせて頂きました。ヨシタケシンスケの本を読むたびにいい意味で非常識になっていきます。バランスをとるため固い本も読まなくては。

2016/01/17

感想・レビューをもっと見る