時の石 (創作のとびら 11)
ジャンル
時の石 (創作のとびら 11) / 感想・レビュー
びぃごろ
有川さんのお勧め本でした。小学校高学年以上の児童書。卵型の白い石が縄文弥生時代から旅をするお話。卑弥呼、秀吉、赤穂浪士、大塩平八郎など有名どころも手にします。確かに石は朽ちるものではないから残り続けることも在りうるかもと思わせておいて、実は未来でその謎が明かされます。SFでした!
2020/08/15
読み人知らず
もしも、肉体がただの入れ物になって、古くなってきた肉体を取り替えることによって無限の時間を生きられるようになったら。
2008/01/29
いおりん
☆
2011/09/13
Yoshie
う〜む🧐最後の章がイマイチだなぁ
2021/01/12
感想・レビューをもっと見る