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同姓同名

同姓同名

同姓同名

作家
新津きよみ
出版社
角川春樹事務所
発売日
0000-00-00
ISBN
9784894565395
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同姓同名 / 感想・レビュー

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らす

アプリで無料ダウンロード。緑の婚約者は、絡まれた女性を助けようとして刺殺されてしまう。亡くなる前に残した「タナカミドリ」という名前を辿り、目撃者と犯人を探そうとする。ミドリ、ミドリと後半はちょっと混乱。前に読んだ「女友達」はホラーなみの怖さだったけど、今回はホラー要素はなくわりと読みやすいサスペンスでした。

2018/02/08

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

婚約者の田中紀之が出張先で男に絡まれた女性を助けようとして刺殺された。「タナカミドリ」と言い残して・・。結婚して田中緑となる予定だった唯木緑は、男に絡まれ逃げだした女性を探す為、単身上京しますが・・。途中で感じた違和感も最後で納得。2時間ドラマでやりそうな話だなと思いました。★★★

2011/02/06

まよた

田中緑さんと、田中緑さんになるはずだった人のお話。 たくさん伏線があり、いろいろ勘付くとこもあったけどうまく全部回収してくれて読み終わったあと前向きな気持ちにしてくれます。 20年前の作品ですが特に読みにくい箇所もなく、すんなり読めます。 新津さんの作品好きです。

2019/07/09

キムチ27

密かに好きな新津作品。いつもながらグジグジした女性心理の駆け引きに唸らされる。結婚すると姓が変わる「女性の立場と心理」を上手くトリックに絡め、田中・唯木の2人の緑の駆け引きが日常感たっぷりに描かれている。そこへ「聞きようで勘違いする」タザキミドリとか・・こまこまとサスペンスタッチのエピソードも。 真相は些かあっけなく、事件のとっかかりの不自然さもありぃで今一つだったけど。 とは言え、ご主人の作品も結構好きなので「伏線を張りながらのミスディレクションのタッチ」をそこそこに楽しんだ。

2013/02/27

shibatay

新津さんも作品数の多い方なので、読み逃してるものがまだまだあります。どれを手にとってもいつも思うのが、「普通の女性」の心理描写の巧みさ。人間観察力が優れているんだなあ。本作もサスペンス部分はもちろんですが、ふとした日常の行動に登場人物たちが自己評価するその視線の鋭さに驚かされます。

2012/08/31

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