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笑う洋楽展

笑う洋楽展

笑う洋楽展

作家
みうらじゅん
安齋肇
師岡とおる
出版社
マイクロマガジン社
発売日
2016-10-20
ISBN
9784896375961
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笑う洋楽展 / 感想・レビュー

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gtn

番組の狙いからは外れるかもしれないが、映画「ボヘミアン・ラプソディー」上映以前に、この番組によりクイーンの魅力を再確認することができた。また、ザ・チャーリー・ダニエルズ・バンド「悪魔はジョージアへ」のカッコよさは今も忘れかねている。続編の放映を期待する。

2020/05/31

Shimaneko

番組自体は深夜枠ならではのユルさで、けっこう好きなんだけど、それを忠実に文字に起こしたもんを読んで面白いかって言われるとだいぶビミョー。収録されてた回はほぼ全部見てるし。書籍版の収穫は、セットの後ろに飾ってあるパロディ画の解説くらいで、あとはざっくり流し読み。

2017/02/07

阿部義彦

NHK,BSでやってたの?TV見ないから全然知らなかったです。お題に乗っ取った音楽ビデオ(面長、見事なアフロ、風変わりなセット、etc)を2人で見て(台本無しで)半畳を入れる番組です。洋楽の知識は殆ど関係無く、2人の無責任な掛け合いが笑えます。また突如と出てくる海外子女のアシの扮装も笑えます。特にサブリナちゃんは人気高いですねー。NHKらしからぬ一発勝負のガチンコゆるトークが素晴らしいです!お二人共髪が豊富で羨ましいぞ!

2016/10/27

スプリント

NHKのBSプレミアムでこんな尖った番組をやっているとは。本書で番組の存在を初めてしりました。2人の掛け合いもそうですが、趣向を凝らしたアシスタントさんがとても気になります。

2017/02/12

たぬ

★3.5 この手のは映像がないとなんとも。まあそこそこ面白かったけど(洋楽無関係な二人のおしゃべりなど特に)。アシスタントの外国人女性の存在がなんとなく痛い感じするのは文字になっても変わらない。

2017/11/23

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