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笑う洋楽展

笑う洋楽展

笑う洋楽展

作家
みうらじゅん
安齋肇
師岡とおる
出版社
マイクロマガジン社
発売日
2016-10-20
ISBN
9784896375961
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台本なし、打ち合わせなしの即興演奏的トーク番組を書籍化! みうらじゅん&安齋肇の『笑う洋楽展』

『笑う洋楽展』(みうらじゅん、安齋肇/マイクロマガジン社)

「『笑う洋楽展』の時間でございます」

 みうらじゅん氏のひとネタのあとのこの言葉で幕を開ける、NHK BSの深夜番組『笑う洋楽展』。内容は、MCのみうら氏と安齋肇氏が、毎回違うテーマ(「めがね男」「口パク女王」など)で集められた洋楽ミュージックビデオを鑑賞しながら、自由奔放なトークを繰り広げるというもの。台本や事前の打ち合わせは一切なく、その回のテーマすらふたりは聞かされていない。

 イラストレーター、ミュージシャンといった複数の顔を持つ両氏。ミュージシャンとしての共演経験もあり、公私ともに仲が良い。そんな両氏の息の合った掛け合いこそ最大の魅力といえる同番組を書籍化したのが、本書『笑う洋楽展』(みうらじゅん、安齋肇/マイクロマガジン社)。

 洋楽そっちのけとも取れる説明になってしまったが、現に両氏の会話は脱線続きである。顕著なのが、前述のみうら氏によるタイトルコール。百聞は一見にしかず、ということで本書に収められているうちのひとつを引用する。

「『最初だけチク~ッと、チク~ッとしますけど、すぐ…

2016/11/21

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笑う洋楽展 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

gtn

番組の狙いからは外れるかもしれないが、映画「ボヘミアン・ラプソディー」上映以前に、この番組によりクイーンの魅力を再確認することができた。また、ザ・チャーリー・ダニエルズ・バンド「悪魔はジョージアへ」のカッコよさは今も忘れかねている。続編の放映を期待する。

2020/05/31

Shimaneko

番組自体は深夜枠ならではのユルさで、けっこう好きなんだけど、それを忠実に文字に起こしたもんを読んで面白いかって言われるとだいぶビミョー。収録されてた回はほぼ全部見てるし。書籍版の収穫は、セットの後ろに飾ってあるパロディ画の解説くらいで、あとはざっくり流し読み。

2017/02/07

スプリント

NHKのBSプレミアムでこんな尖った番組をやっているとは。本書で番組の存在を初めてしりました。2人の掛け合いもそうですが、趣向を凝らしたアシスタントさんがとても気になります。

2017/02/12

たぬ

★3.5 この手のは映像がないとなんとも。まあそこそこ面白かったけど(洋楽無関係な二人のおしゃべりなど特に)。アシスタントの外国人女性の存在がなんとなく痛い感じするのは文字になっても変わらない。

2017/11/23

shibacho

BSプレミアムでやっている同盟の番組の書き起こしがメインだが、トーク中の事実誤認が注で但し書きされていたり放送ではカットになっていると思われる場所も収録してある。番組の副読本として読むのがいいでしょう。この本単体だと魅力の10分の1も伝えられない気がします。とはいえ映像の権利的な関係でDVD化が絶望的な番組って巻末の対談にもかいてあるのでこれで満足するか、再放送に期待するしかありませんね。

2017/06/22

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