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オレ、カエルやめるや

オレ、カエルやめるや

オレ、カエルやめるや

作家
デヴ・ペティ
マイク・ボルト
小林賢太郎
出版社
マイクロマガジン社
発売日
2017-11-25
ISBN
9784896376760
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ジャンル

オレ、カエルやめるや / 感想・レビュー

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❁かな❁

お気に入りさんの感想から手に取りました!アメリカで大人気の絵本とのこと。ラーメンズの小林賢太郎さんの訳!表情豊かなカエルくん親子の会話が面白い!タイトルもすごくいい‼︎「カエルやめる」よりも断然「カエルやめるや」が合ってる。カエルくんの「オレ、カエルやなんだよね。なんかぬれてるしさ。」とか小林賢太郎さんが言いそうな口調に感じる*お父さんのキャラも良く一つ一つ他の動物にはなれない理由を話していくのもいい♪親子の会話ってホントに大切!読み聞かせにぴったり!小さいお子さんと一緒に読むとより一層楽しめそうな絵本♡

2018/04/29

佳音

深い。意外と深い。大人から子どもまで応用がきく一冊。ヨシタケ作品とあわせていかが?

2018/01/10

紫 綺

カエルの子はカエル‼️やめることは許さへんで〰️♪「やめるや」云うてもやめられへんで〰️♪けどカエルだからトクすることもあるんやで〰️♪

2018/06/30

aquamarine

オレ、カエルやめるや。カエルやめたい、じゃないこの訳がこの本の柔らかさを作っているのだとわかります。そういう息子に対し、おとうさんとの優しいやり取りで会話が進んでいくのが微笑ましいです。このとぼけた感じのイラストも最高です。( ´-` ).。oO(本当にカエルやめるの?ちょっとくらいぬれてたっていいじゃない。カエルだからこそのいいこといっぱいあると思うんだけど。でもそんなにカエルが嫌なら、他のものになったっていいんじゃない?だって君はもう大人なんだから。頑張ればカエル以外のものになれるかもよ?)

2018/07/09

みゆ

話題の絵本。本屋で見かけたので読んでみた。「カエルやめて○○になる」という息子くんとお父さんの掛け合い。話し方がイケてる、翻訳の勝利かな。

2018/09/06

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