KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

図説世界シンボル事典

図説世界シンボル事典

図説世界シンボル事典

作家
ハンス ビーダーマン
Hans Biedermann
藤代幸一
伊藤 直子
宮本 絢子
宮内 伸子
出版社
八坂書房
発売日
2000-11-01
ISBN
9784896944631
amazonで購入する

図説世界シンボル事典 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

tama

県立図書館からのお取寄せ 静岡県内で5冊あるらしい。読む気になった理由はもう忘れた~。辞書だから時間かかったが本文全部読了。延長の上、期限一杯。子供向けでも「面白」でもない「辞典」。物理的に重いし。聖心信仰は出てたが死後心臓抜き取って保管するなんて記述なし。赤毛は「悪魔的」だそうで、当時の女子らしからぬ「アン」はそこを意識した設定か?カーネーションは「愛の証」「幸運を招く」象徴だそうで母親に対する気持ちとしては最高ですね。オリーブの枝をくわえたハトは「ノア」の象徴だそうで「平和」とは言い切れないんだね。

2014/10/04

Smith, Ordinary. Person.

 某美術館にて、某特別展を観に行った帰り、ミュージアムショップに寄ったらあったので、8,190円と高額にも拘らず衝動買い。一応言っておくと、前々から欲しかった。  アト・ド・フリース版よりも収録数が多く、東洋のシンボルについても解説文があるので、初めっからこっちを買っておけばよかったな、と思う。  amazonに代表されるネットショップじゃあ、そういう細かい点が判らないからしょうがないけどさ!

めろ

一ページずつ自分の興味のある項目だけパラ読みました、とても面白かったです。フリーメイソンについての記事が豊富でした。借りてきた本なのですがお金さえあれば資料用に欲しいぐらいです。

2011/06/05

感想・レビューをもっと見る