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茶室がほしい。 (茶室から入る茶の湯の愉しみ)

茶室がほしい。 (茶室から入る茶の湯の愉しみ)

茶室がほしい。 (茶室から入る茶の湯の愉しみ)

作家
永江朗
南伸坊
たけなみゆこ
出版社
六耀社
発売日
2014-11-26
ISBN
9784897377834
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ジャンル

茶室がほしい。 (茶室から入る茶の湯の愉しみ) / 感想・レビュー

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Kei

考えてみれば、一番贅沢な習い事かもしれない。お道具、書、花、衣装、料理、茶室。家屋ですから、究極ですね。(笑)凝れば凝るほど、天井がない恐ろしさ。そして、詫びの精神からはどんどん離れるという矛盾。(笑)私の分(ぶん)で楽しめればよいですね。

2015/03/18

茶の湯に出会った普通(?)の男性が、茶室を得て様々な気づきを知る。作法も道具も、人それぞれ。難しく考えても良いし、そうしなくても構わない。入門書とは少し違う、茶の湯と茶室にまつわるアドバイス&エッセイ集。

2019/06/21

西夏

社会人になって、疲れ果てて家に帰る。 こんな時、茶室があったら、ひと息いれて癒されるだろうに。そんなことをふと考えるようになりました。 どんな茶室がいいだろうか、と妄想することもあるけど、意外と茶室を建てる本は少ない。 茶室は何か、何があれば茶室と言えるのか?著者の考えを面白く読むことができた。

2019/04/22

ぽわぽわ

茶道は深くて、楽しい!

2016/08/08

インテリ金ちゃん

「道」が付くと創始者の意図からどんどん離れていくのか。胡坐でもよいお茶なら味わってみたい。

2015/08/10

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