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沢村貞子の献立 料理・飯島奈美 2

沢村貞子の献立 料理・飯島奈美 2

沢村貞子の献立 料理・飯島奈美 2

作家
飯島奈美
沢村貞子
齋藤 圭吾
出版社
リトル・モア
発売日
2021-04-26
ISBN
9784898155424
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沢村貞子の献立 料理・飯島奈美 2 / 感想・レビュー

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佐々陽太朗(K.Tsubota)

飯島さん曰く、「今の時代のレシピは、時間の短縮、簡単、簡便が主流で、確かにそれもいいけれど、手強そうなのもなかなかいい」とのこと。如何にも尤もだと膝を打った。プロの料理人のようにはいかなくとも、ほんの少し手をかけて作っておいしく仕上がっていればそれほど嬉しいことはないだろう。気取りのない料理だが、思いがけないものがチラホラあり、それこそ沢村さんが食卓に変化を持たせようと工夫していらっしゃったのだろうと窺い知ることができる。料理レシピを知りたいのはもちろんだが、沢村さんの日々の生活態度を見習いたいと思う。

2021/12/26

まりこ

26年も献立日記を綴れるなんてもはや女優ではなく料理家。

2021/07/17

おーね

なんとなく背筋が伸びる感じ。

2021/11/04

ぺんぐぃん

沢村貞子さんは和装の凛とした立ち姿が美しい女優さんだった。厳しい姑の役も多かったが、どことなく寂しげ。手間をかけることもあれば、ささっと手軽な献立を提案している。「料理は芸術、ものを作る楽しみもある。」「無理はしない」。その通り。食べることは毎日の事なのだ。たまには背伸びをしたり、疲れたら定番でちゃちゃっと。長く続けるための指南書でもある。どの献立の写真も派手さはないが、どこか懐かしい。私がバイブルとしている土井勝氏の「日本料理の基礎」のテイストに似ている。「とろろこぶのおすまし」は時々作るお気に入りだ。

2021/10/07

marua

写真が前巻よりましになっていてよかった。テレビで繰り返し観たお料理を読み物としても振り返られるしあわせ。と、いいつつこんなに時間をかけて料理を作れない自分にがっかり。昔の人はほんとうにえらい。

2021/05/16

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