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ECTON×銀色夏生

ECTON×銀色夏生

ECTON×銀色夏生

作家
エクトン
リチャード・ラビン
銀色夏生
チャンパック
出版社
ヴォイス
発売日
2011-06-25
ISBN
9784899762737
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ECTON×銀色夏生 / 感想・レビュー

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yuna☆

「本当に大切なのは、何をするかではないのです。人生の質は、自分がどのような状態で存在してきたかによって推し量ることができるものなのです」というエクトンの言葉が響いた。最初から最後までとにかく傍線ひきまくりたくなるくらい気づきに溢れた本書。内容も多岐にわたるので、読むタイミングによって浸透度も響くところも違うんだろうなと思う。

2018/05/30

tsugumi9merle

私にとって大切なことが本当にたくさん書いてありました。なので、多くの人がこの本を読んでくれたらいいなと思いますが、この類の本は特に、必要な時に必要な人の目に(だけ)留まるものなんでしょうね。

2011/09/03

ぼの

究極の理想論のお話

2013/10/16

未知亜

思念体エクトンと銀色さんの対話が中心。こういう話、興味深く読んでしまう方なので、人間の核の部分について考えられて面白かった。人が生きる意味が少し見えた気がして生きやすくなる。社会の中で生きる意味も。

2013/04/13

yarake isuke

BF。エクトンは知らなかったけど銀色夏生さんは知っていました。エクトンのしゃべりかたに慣れるまでは読みづらかった。変化し続けること、鏡の中に自分を観ること、習慣を変える方法などが興味深かった。「私は「成功とは自己満足度だと思う。」銀色夏生」(94p)

2013/11/01

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