KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ロックバー・ダイアリー 「フルハウス」の70年代叙情詩の関連記事

45年間“転がり”続けるロックバー「フルハウス」。一期一会の出会いに酔いしれた夜

45年間“転がり”続けるロックバー「フルハウス」。一期一会の出会いに酔いしれた夜

「30過ぎは誰も信じるな」 かっこいいロッカーは20代で死ぬ――時代を問わず、ロック好きの少年少女(私自身を含む)には、本気でそう信じる時期がある。1969年、ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズの死を皮切りに、70年にジミ・ヘンドリクスとジ…

もっと見る