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明け方の夢 下

明け方の夢 下

明け方の夢 下

作家
シドニィ・シェルダン
Sidney Sheldon
天馬 龍行
紀泰隆
出版社
アカデミー出版
発売日
1992-10-01
ISBN
9784900430198
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明け方の夢 下 / 感想・レビュー

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Tetchy

リーガル・サスペンスが日本やアメリカで流行る前にこんなにハラハラする裁判シーンを扱った小説を書いたシェルダンはもっと評価されてもいいと思う。オイラはこの作品に出てくるクセのある弁護士、結構好きです。

2008/11/05

やまとまと

面白い、けど一度読めば十分。。。

2019/10/02

Nodoka

面白かったーーー! 復讐劇! デミリスあくどい! キャサリンが幸せになってくれてほんとに良かった!! 最後の最後まで どうなるかわからない展開! 久々に徹夜してまでも読んでしまっ

2015/03/29

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

「真夜中は別の顔」の続編。デミリスの妻には圧巻。★★★★

2009/01/12

青パパイヤ

007ばりのアクションあり、お約束となった法廷劇ありで前作に続き飽きさせない本作。キャサリンというよりデミリスのスピンオフ。ちょっとしたスケベ心が後々ボディーブローのように効いてきたってところかな。あの数字オタクが最後にいい仕事するのかなと期待してたけど結局オタクのままで終わってた。

2021/02/26

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