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エレガンス中毒ぎりぎりの女たち

エレガンス中毒ぎりぎりの女たち

エレガンス中毒ぎりぎりの女たち

作家
野宮真貴
湯山玲子
篠崎 真紀
出版社
INFASパブリケーションズ
発売日
2008-02-01
ISBN
9784900785618
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エレガンス中毒ぎりぎりの女たち / 感想・レビュー

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呉もよこ

Web版のタイトルは東京セックスアンドザシティ。 なるほど・・・ 私、個人的には、マンガだけど、岡崎京子の唇から散弾銃ーっぽいなー感じたな。 中年女性が3人集まってゲストを呼べば、かしましい上に、なかなか毒舌な対談でありました。

2016/09/21

kera1019

野宮さんが好きだったんで本屋で見つけて即買いしたけどイマイチ、ハマらず… 女の人はともかくオッさんが読むような内容ではなかったです。湯山玲子さんが山村紅葉さんに見えてしゃ〜なかったです。

2014/02/03

mari

こんな世界の人たちもいるのねと~^^あんまりよ~わからんけど。

2012/09/07

僕素朴

意地悪に言えば、古参業界女性三人が昔話したり「私たちマイノリティーよね~」と話したり。湯山さんの個性が強い。ゲストと野宮さんの対談だったら「エレガンス中毒」に仕上がっていたかも。初出のWEB掲載時のタイトルは「東京セックスアンドザシティ」だったそうで、それならまだ納得かな~。

2009/08/14

shushu

あんまりエレガンスには見えない本だけどw、作りはこっている。最近、こうゆう装丁の本少なくなったよね。野宮さんって未だにある種の人にはアイコンなのかなぁ。音楽聴かない人間にはよくわからん。

2011/10/16

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