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世界の名詩を読みかえす

世界の名詩を読みかえす

世界の名詩を読みかえす

作家
田渕 俊夫
飯吉 光夫
葉祥明
東逸子
唐仁原 教久
出版社
いそっぷ社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784900963191
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世界の名詩を読みかえす / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

葉祥明さんと東逸子さんが詩の挿し絵を担当しているということを知って読んでみました。世界の名詩ということもあってか、ここに掲載されている詩はすべて海外の詩人のものです。ヘッセ、ゲーテ、ボードレール、ランボーなどなど…。原文を読んでいないので、あくまで訳詩の印象ですが、詩人というのはとかく真面目で哲学的なのかもしれませんね。東逸子さんは『翼の時間』の絵が好きだったのですがここにある絵とは少し作風が違ような気がします。リルケ、ハイネ、ランボーが良かったですね。ランボーの詩は久しぶりに触れても印象的でした。

2014/08/30

新地学@児童書病発動中

ヘッセ、ランボー、ボードレールと言った詩人たちの有名な詩を収録。葉祥明や東逸子といった人たちのきれいなイラストが、詩に彩りを添えている。平易な訳文が使ってあるけど、詩のエッセンスは十分に伝わってきた。知っている詩もあったが、この中で読むと新たな一面が見えてくるような気がした。くだらない世の中でも人類を良くすると言う君の夢を捨てるな、とケストナーが説く「自殺戒」と、「生きていることの中に入りこみ、千もの根をはること」という表現が印象的なリルケの「ぼくの日々のたたかいは」が特に良かった。

2014/08/12

みやこ

美しいイラストと読み継がれてきた名詩の素敵なコラボ。ヘッセはやさしくて淋しい。リルケは愛。ゲーテは力強さ。例えるなら父。ハイネは繊細。ケストナーは皮肉屋。ボードレールは絵画的。ランボーは挑発的。カフカは幻想。ブレヒト、グラス、ホイットマンは他の作品は未読の作家だったため具体的なイメージが浮かびませんでした。ということは、私の彼らに対するイメージは、収められている数編の詩からというよりは今まで読んできた彼らそのもののイメージということなんですね。詩の入門書としてもお薦めの本です。ヘッセとランボーは別格。→

2016/01/30

たんたんx

収録されている詩は、ヘッセ、リルケ、ゲーテ、ハイネ、ケストナー、ボードレール、ランボー、カフカ、ブレヒト、グラス、ホイットマン。カフカについては、いくつかの短文が取り上げられている。ランボーは以前単独で読んだ際あまりしっくりこなかったが、この本では何だか輝いて見える。(翻訳が違うからだろうか) ホイットマンを、もっと読んでみたいと思った。

2017/01/05

ソフィア

滅多に詩集は読まないのですが、教養をつけたかったので借りました。様々な詩人の、有名な詩を知ることができて嬉しいです。外国語を学んで、いつか原文で味わいたいですね。

2013/01/28

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