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500万で家をつくろうと思った。

500万で家をつくろうと思った。

500万で家をつくろうと思った。

作家
鈴木 隆之
藤井誠二
出版社
ケイツー
発売日
2003-11-01
ISBN
9784901006552
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500万で家をつくろうと思った。 / 感想・レビュー

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Yoshie S

建築は作り込むとアートだなぁと思う。 真似はとても出来ないけど、こういうふうに解析することは必要だと思った。 建築家の鈴木さんの哲学に共感した。仕事の姿勢として身が引き締まる思いになった。

2017/11/14

takumi

ローコスト化を素人工事によって成立させたという感じしか読み取れない為、あまり釈然としない。実際にはいろんな工夫があると思うのだが伝わってこない為「いろんな苦労があったけど、自分達で作って楽しかったー」って言ってるだけに感じた。書籍化することの意味を感じない!

2013/11/24

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