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十歳のきみへ―九十五歳のわたしから

十歳のきみへ―九十五歳のわたしから

十歳のきみへ―九十五歳のわたしから

作家
日野原重明
出版社
冨山房インターナショナル
発売日
2006-04-01
ISBN
9784902385243
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十歳のきみへ―九十五歳のわたしから / 感想・レビュー

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みっこ

十歳の少年少女たちへ向けて、優しい口調で語られた一冊。三十路が読んでいてすみません…と心の中で思いつつ読了。研修医制度を存続させたり、成人病を生活習慣病に変えた方と知りびっくり。そんなすごい方だったとは!『どれだけ人のために時間を使えるか』最近は自分と家族のことだけでいっぱいいっぱいだったなと反省。月並みですが、時間の使い方について考えさせられました。自分が十歳の頃に読みたかったし、我が子が十歳になったときも、ぜひ読んでもらいたい。

2018/01/30

ミストラル@しなやかに♡たおやかに…☆

再読。本屋さんで見かけて、懐かしくなってパラパラと…。小学校の中学年、高学年 (3年生、4年生、5年生)ぐらいに向けて書かれた本。(難しい漢字には、ルビあり) 息子が小学校3年生の頃に一緒に読んだ。日野原先生の優しい語り口で、そばで読んでくださってる雰囲気…。生きるということの意味が、優しく伝わってくる。ステキな言葉がたくさんあるので、子どもたちもいろいろ感じると思う。 大人向けの本でもあるなぁ…。お子さんと共に読むといいと思う。☆オススメの一冊

2015/05/04

Rie【顔姫 ξ(✿ ❛‿❛)ξ】

先日お亡くなりになられた日野原先生の著書。十歳に対して書かれているので、文章はとても平易だけれど、内容は深く哲学的でさえある。子供が抱く純粋な疑問、寿命、いのち、家族、病気、平和、人を許すということなどなどについてまっすぐに、心に響く言葉で語られている。子供の時にこんな本を読みたかったな、と思うし、でも今読めてよかったとも思う。日野原先生とは、仕事を通じて直接お話をさせていただいたことがあり、この本を読んで暖かいお人柄が偲ばれました。日野原先生、ありがとうございました!

2017/08/26

けんとまん1007

人のために、どれだけ時間を使うのか。。。ここに、日野原先生のすべてがあるように思う。それと、自分自身が苦しんだからこそということも。平易な表現であるからこそ、深く沁みわたる。

2019/05/19

Y

人生の過ごし方について考えさせられた。人生は時が過ぎるとともに中身が減っていく砂時計のようなものではなくて、どれだけ充実した時間を器の中に注ぎ込められることができるのかということが本書で語られていた。充実した時間というのは人によって考え方は様々だろうけれど、日野原さんはどれだけ他人のために動くことが出来たかという風に考えいていた。まずは私は他人のために働くことに喜びを感じられる人間にならなきゃならないなと思った。日野原さんは大変だったことも自分の中で必要なことだったと心の奥深くでも解釈のできるすごい方だ。

2017/10/29

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