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赤い金魚と赤いとうがらし

赤い金魚と赤いとうがらし

赤い金魚と赤いとうがらし

作家
高橋久美子
福田利之
出版社
millebooks
発売日
2017-06-15
ISBN
9784902744873
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赤い金魚と赤いとうがらし / 感想・レビュー

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鱒子

図書館本。お祭りの金魚すくいで持って帰った金魚。ひとりぼっちは辛い。なみだなみだで、HAPPY END。絵本ならではの救いがあります。幼児〜。

2017/07/13

たまきら

オタマが表紙借りしました。お祭りで捕まり、仲間が死にたった一人。友達は上から落ちてきたとうがらし。寂しすぎる…。最後はまた煉獄なんだろうか?自分的には救われなかった…。オタマさん無反応。だ、だよねえ。無料でもらったアカハライモリ達の繁殖に成功し、その世話に2時間かけている我が家には所詮わかりたくないのかもなあ、こういう現実。

2017/09/26

@com

ピッピロかわいいね。最後はどうなったの?

2018/02/11

みー

色々な事柄がつまった絵本。哲学的。生や死。孤独や友情。それらを汲み取れるのは高学年位からか?他館より。

2018/01/10

mintjam_

友情、生と死、現代家族、などといった言葉を手がかりに、 何かをすくい取ろうとしても、こちらの思惑が察知され、スルリとかわされてしまう。一筋縄ではいかない作品でした。絵のクオリティが飛び抜けている。

2017/07/14

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