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チェーザレ 破壊の創造者 特別編 二人の巨匠

チェーザレ 破壊の創造者 特別編 二人の巨匠

チェーザレ 破壊の創造者 特別編 二人の巨匠

作家
惣領冬実
原基晶
出版社
TBSサービス
発売日
2013-06-07
ISBN
9784904345351
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チェーザレ 破壊の創造者 特別編 二人の巨匠 / 感想・レビュー

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nirokuya

『チェーザレ 破壊の創造者』の特別番外編。フィレンツェ議事堂の幻の壁画をめぐる二人の天才レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロの才能のぶつかり合い。お互いを認め合い、さらに向上しようとする二人の共通点は芸術への想い。そしてチェーザレ・ボルジアだった。本当に短い話だったが、素晴らしく濃厚な一編。

2013/06/21

てんてん(^^)/

薄いですが、上製本、箔押しの贅沢なつくりの本です。表紙がまたいいなあ。ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、チェーザレ、ミゲル、アンジェロがアテネの学堂を模した構図で描かれています。内容も、惣領さんのブレーンの厚さを物語るような興味深い内容でした。誰も見たことが無い二人の巨匠の競作を甦らせるなんてちょっとびっくりです。 ルネサンス絵画に興味や思い入れのある人はぜひ手に取ってほしい作品です。逆に思い入れが無いと、ちょっと割高に感じるかもしれませんね。

2013/06/28

大岩

本編はまだ1492年頃だけど、この特別編は1505年頃の話(ダヴィンチとミケランジェロがヴェッキオ宮殿に壁画描いてる)。この頃、チェーザレはユリウスⅡに捕まりかけてるし、ミゲルは行方不明になってる(らしい)。なので、表紙にはチェーザレ、ミゲル、アンジェロがいるけど作中には登場せず。出てくるのはダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、マキャベリ。ミゲル!髭!髭生やすとさらにかっこいい!ダ・ヴィンチ展ミケランジェロ展見たかった!!!!!

2013/06/12

yuuuming

薄いですが、読みごたえあり。ミケランジェロとダヴィンチの壁画バトルでは、二人の壁画は結局未完、しかも上から別の人が立派な壁画を描いてしまって、もう見ることは不可能なんて…すごいね、この時代。日本で2,3年前にあったダヴィンチ展とのコラボで作られた本。多分この展覧会いったんだよな…。壁画の下絵がきますって言うのを宣伝してた気がする。まともな大きな絵はなくて、下絵ばっかりやんけと行った後思ったんですが、下絵の経緯を知ってたらもっと面白かっただろうな。8月末から京都であるダヴィンチ展は見に行きたいと思ってます!

2015/08/09

小町

楽しみにしてた一冊~。まさかのハードカバー、資料集なしの短編。レオナルド・ダ・ヴィンチvsミケランジェロ、惣領冬実の画家魂を感じる。今読んでも充分に楽しめたが、本編終了後に読んだら、さらに感慨深そう。惣領冬実の描く世界が最期まで読めることを祈る。

2013/06/23

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