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ブックオフ大学ぶらぶら学部

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作家
武田砂鉄
大石トロンボ
山下賢二
小国貴司
佐藤晋
馬場幸治
島田潤一郎
Z
出版社
夏葉社
発売日
2020-11-01
ISBN
9784904816349
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ブックオフ大学ぶらぶら学部 / 感想・レビュー

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akihiko810/アカウント移行中

ブックオフ愛に溢れた、ブックオフに関するエッセイコラム集。印象度B  武田砂鉄のエッセイは結構面白かった。夏葉社(この本の出版社)代表のエッセイは、「金のない青春期のブコフの思い出、と切ない。あと、ブコフとせどりの関係を描いたコラム。ブコフはせどらーを排除したことを思い出した。裏表紙装丁の、ブコフのあの値札シールを再現してるのはポイントが高く楽しい。これからもブコフ大宮店(行きつけの巨大店)には頑張ってもらいたい。ブコフよ永遠なれ!

2021/09/06

吾亦紅

8人の猛者が語るブックオフについて。敬愛している武田砂鉄さんと島田潤一郎さんの章が嬉しかった。そうか、ブックオフが好きって言ってもいいんですね。一時期本当によく通っていて、最近はご無沙汰だったけれど、この本を読んでる途中、矢も盾もたまらず久しぶりにブックオフに行った。いろいろと変遷していくブックオフだけれど、いつもそこにある、街の風景としてのブックオフには、今後も頑張っていただきたいと思う。

2020/12/05

ネギっ子gen

「本を売るならブックオフ!」の新古書チェーン店。全国どこにでもある、あの独特の明るさがあるチャラい外観の店。だが、「本屋さん好き」の間で、その名は禁忌。業界からは敵視や軽視され、ブックオフとは何なのか? という問いは長年お座成りに――。本書は、武田砂鉄、山下賢二(ホホホ座)、馬場幸治(古書ビビビ) など、ブックオフに日々通う8名がブックオフについて語り、その魅力を丁寧に掘り下げた本。マンガも載って、とにかく楽しいブックオフ愛の詰まった本。自分にとってのお宝本を買い叩かれた!という恨みは置いておいて――。⇒

2021/03/20

shikada

ブックオフの熱烈なファンたちによるコラム集。けっこう面白かった。特に、ブックオフの値付け方法の変遷と、せどり対策の話が興味深かった。当初は一律、定価の半額で値付けしていたが、2013年頃から価格をネット(おもにamazon)に合わせる管理がされるようになり、せどり対策が進んだとか。それ以前は、バーコードリーダーを持って古本を買い漁る人がブックオフで見られたらしい。何人か書いてるけど、ブックオフは全国に文化を廉価に提供したと思う。裏表紙に、ブックオフの古本についているような値札のデザインがあるのも良い。

2021/09/06

kochi

ブックオフ愛にあふれた本。冒頭の武田砂鉄さんのラジオの番組のようなドライブ感満載の文章で始まり、「乗り遅れちまった、俺何してたん」と呟いたZさんのせどらー興亡記に、ドジブックスさんの数学の証明の様な始まりから正統的軽妙系エッセイに行くかと思うとディストピア系エンディング、そして、古書ビビビさんは、閉店の続く駅前ブックオフに関連して馴染みの古書店の閉店を知り、「割引券が!」とまたも呟く。そもそもタイトルの「ブラブラ学部」が秀逸で、各著者所属学科を見てさらにニヤリ(^ ^) 「ポイント計算学科」って(^ ^)

2021/01/14

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